油圧パンタジャッキはタイヤ交換に絶対おすすめ!
たいていの人は1年にたった2回のタイヤ交換。
だから、車に備え付けのジャッキで充分だと思っていました。
しかし、実際にジャッキアップしてみると・・・。
これがけっこうシンドイ!
男の私でもそう思うのだから、女性ならもっとキツイ作業でしょう。
家族に「ついでに私の車のタイヤ交換もしといて~!」って言われたら・・・(汗
そこで、
『油圧パンタジャッキ』で楽々ジャッキアップ!
ここでは、私が買ったオススメの油圧パンタジャッキの自身の口コミをご紹介しています。
目次
私が油圧パンタジャッキを購入した販売店
「メルテック 1t油圧パンタジャッキ」の販売店名と販売価格。
[購入日]
2020年2月11日
【ショップ名】
171オンラインショップ 楽天市場店
[商品名]
1t油圧パンタジャッキ Meltec FA-60
ジャッキアタッチメント・ブローケース付
メーカー:大自工業
1年間保証付
軽自動車~中型乗用車・ミニバンに最適
[油圧パンタジャッキの値段]
販売価格は 6,300円 (税込)
送料無料
「油圧パンタジャッキ」の商品一覧ページはこちら。
↓↓
1t油圧パンタジャッキを購入した理由
- もっと楽にタイヤ交換したかったから。
- 油圧パンタジャッキの中でも値段が安かったから。
- 油圧パンタジャッキならトランクに積んでおいても場所を取らないから。
油圧パンタジャッキ(Meltec FA-60)は、おすすめ なのか
- 油圧パンタジャッキの中でも値段が安い。
- ホンダレジェンドでもジャッキアップ出来る。
- 車に備え付けのジャッキに比べたら格段に楽ちん。
- 車に積んでおけるサイズ。
これらの理由で、油圧パンタジャッキはタイヤ交換に絶対おすすめ!
「メルテック 1t油圧パンタジャッキ」各部の名称
1t油圧パンタジャッキ Meltec FA-60
油圧パンタジャッキを使ってみた
ジャッキの収納ケースはこんな感じ
↓↓
取扱説明書と納品書も入っています。
まずは、油圧パンタジャッキを車の所定の位置にセット。
ハンドルを上下に動かしてジャッキアップ開始!
「あれっ、車が上がらない!」
「車が重すぎて1トンの油圧パンタジャッキでは上がらんの?・・・」(汗
そこで、取扱説明書の「ジャッキアップ手順」を見てみることに。
(実は、それまで見てない)
これか~~!!
↓↓
「リリースバルブを指で締まっているか確認しただけだった」のに気付く アホ 。
(知ったかぶりを反省!)
今度は、ちゃんとハンドルを使って、しっかり締めた!
再度、ジャッキアップ~~!
おお~、上がる上がる!\(^o^)/
↓↓
タイヤは数センチ浮いているのだが、写真では分かりにくいので手袋を置いてみた。
リリースバルブの締め不足(締め忘れ?) 決定!
↓↓
油圧の付いていないジャッキと比べるとメチャ楽ですが、タイヤが浮き始めると多少の力は要りますね。
油圧ジャッキは、力を入れなくても スコン スコン と上がると思い込んでいた自分。
(無力では上がらないと反省)
こんな感じです!
↓↓
私が実際に投稿した油圧パンタジャッキの口コミ
「1t油圧パンタジャッキ Meltec FA-60」の口コミ、レビューです。
上記 口コミ、レビューの文字が読みにくいと思いますので、以下に同文の口コミ レビューを記載しておきます。
ホンダレジェンドとプリウスのタイヤ交換に使用しました。
ただ、油圧なのでもう少し力がいらないものだと思い込んでいたせいか、ちょっと物足りなさも感じました。
「1t油圧だとこんなもんか」という感じ。
まあ、車に備え付けのパンタジャッキに比べたら楽に作業が出来たので良しとします。
今このレビューを改めて見てみると、「良しとします。」とかなんとか、偉そうに書いていますね。
この時は本当に、それこそ「油圧だから指一本でもジャッキアップ出来る」かのように思っていたので笑えます。
1t油圧パンタジャッキ Meltec FA-60 を安く買う方法
こういった商品は油圧パンタジャッキに限らず、時期(季節)によって販売価格に変動があります。
そこで、1t油圧パンタジャッキ Meltec FA-60 を、より安く(最安値で)購入するために「メルカリ」も のぞいてみたらどうでしょうか。
・メルカリで1t油圧パンタジャッキ Meltec FA-60を見てみる
掘り出し物があるといいですね!
さいごに
サドル(各部の名称を参照のこと)の中にハメ込んである「ジャッキアタッチメント」って、すぐにボロボロになります。
哀れなアタッチメント
↓↓
アタッチメントは本来、車のジャッキポイントにキズが付かないように保護するための物らしいんだけど、材質が合成ゴムだから長持ちしません。
いっその事、外して使った方がいいと思います。
そのほうがジャッキポイントに確実にセットしやすいんです。
(やってみると分かります)
さらには、アタッチメントに食い込んで外しにくい時もあります。
そもそも、車に備え付けのパンタジャッキにはアタッチメントなんて付いてませんもんね。
私は今後、アタッチメントを外して使います。
「油圧パンタジャッキ」の商品一覧ページはこちら。
↓↓